2018年5月リリースの新曲おすすめ5選
2018/08/05
2018年5月にリリースされた新曲のうち、おすすめな音楽を5曲ピックアップしました。邦楽・洋楽問わず、ジャンルも様々ですが、個人的に気に入ったものをまとめています。
良い曲がたくさんあるので気になる方はチェックしてみて下さい。
先月のおすすめ曲はこちらで紹介しています。
Contents
スポンサーリンク
2018年5月リリースのおすすめ曲
Wet『Lately』
リラックスしたい時に聴きたいしっとりした楽曲。
サウンドが本当に心地よくて、聴いていると海中にいるような気分になってきます。
浮遊感と低音の安定感がうまく融合している感じで、聴いていて心安らぎます。
Shiggy Jr.『Sun is coming up』
※EPの2曲目(31秒~)です。頭に1曲目の音が少し入っているのでびっくりしたらごめんなさい。
ちょっとダウナーな雰囲気のお洒落な楽曲。
エレピのロングトーンの上に、ファンキーなギターが乗っているのが気持ち良いです。ノリノリになりすぎないけどノレる感じが最高にお洒落で素敵です。
HONNE(feat. Georgia)『Location Unknown ◐』
こちらもお洒落な楽曲です。聴いていて気持ち良い曲。
サビで曲が一気に広がる感じが癖になります。サビ部分だけベースが入っていたり、女性ボーカルと男性ボーカルが一気に何重にも重なっていくのが気持ち良すぎます。
山中千尋『乙女の祈り』
ピアノクラシック曲をジャズアレンジした楽曲です。
原曲を聴けば「この曲知ってる」と思う人が多そうですが、アレンジでだいぶ雰囲気が変わっています。
曲の出だしのピアノからめちゃくちゃ格好良くて、これぞインストゥルメンタルという印象です。
空気公団『うつろいゆく街で』
田舎の景色でも見ながら郷愁に浸りたくなる楽曲です。
空気公団は『青い花』で知ってからファンなんですが、『うつろいゆく街で』は空気公団らしい独特の雰囲気をキープしたまま進化している感じがします。エレキ感の強いギターソロが入っているのは空気公団にとっては珍しい気がするのですが、曲の展開に良い感じに起伏を生み出していて好きです。
終わりに
2018年5月にリリースされた新曲のうち、おすすめな音楽を5曲ピックアップしました。
2018年6月のおすすめ曲はこちらで紹介しています。